社会人プロ講師が指導する本格的な小論文対策塾【先着10名】希望が丘駅徒歩4分

【小論アカデミー】難関大学の小論文指導に専門特化した個別指導塾

3つの特徴

小論アカデミーは、とっても小さい塾です。「小さいからできること。」それを探しまわって、大手他塾さまがマネできない独自性のある塾のあり方を提案しております。

神奈川県で唯一、プロ講師が教える「一般入試」小論文対策に専門特化した個別指導塾(講師1人:生徒1人)です。

女の子
  • 小論文をどうやって書いたらいいのかわからない!
  • 難関私立・国公立大学を目指しているが、小論文に時間をかけるヒマがない!
  • 小論文と並行して、現代文の記述問題も「緊急で」仕上げたい!

このような悩みをもっていませんか?
高校や予備校で小論文を習っていても、受験生はこんなことに悩みをもっています。
もしくは「NO勉」状態のひともいるかもしれません。

わたしも小論文で苦しんだひとりです。
予備校の小論文を書く時間に、200人教室の中にひとりになるまで書けないこともありました。
無人島に取り残されたような孤独な気分を味わいました。
高校はおろか、予備校でも小論文が克服できなかったのです。
文章が書けないということはとにかく苦しい...(そのような経験はありませんか?)

でも、わたしは現役の新聞記者の方に習うことによってそれを解決しました。
まさに目からウロコが落ちる思いがしたのです。

プロが書く文章は書き方の「」が明確にあります。
義務教育のなかでは「自由に書け!」しか言われてきませんでしたが、
文章を書くことのプロは、けっして「自由」には書いていません。
意外ですよね、これまで義務教育のなかで散々と言われてきたことがひっくり返されたのです。

これを身に付けると、信じられないほどスラスラと文章が書けるようになりました。
なにを書くべきかが明確になり、制限時間があまるほどでした。
とにかく「型」にしたがって文章を書くことを心がけた結果、
おどろくほど短期間で悩みを克服できました。

ですが、その新聞記者の方たちの指導は、
けっして体系化されたものでなかったことも事実です。
「習うよりも慣れろ」の粗削りなものでした。「指導法」と呼べるものではなかったのです。

わたしが17年間の塾講師歴のなかで編み出した経験は、
その粗削りだった指導を、体系化された指導法に進化させたことです。

90日間でプロ並みの文章が書けるようになるコツが、この指導法に含まれています。
「プロ並み」という表現はけっして大げさではありません。
ダムが決壊するように、高品質な文章が書けるようになります。

小論アカデミーは、文章に悩みを抱えた「緊急事態の」受験生を大歓迎します。
(まだまだ間に合います!手遅れではありません、手は残されています。)

ピンチから感動の大逆転劇を実現するために、
小論文 / 記述問題の専門家である社会人プロ講師が、
あなたの小論文をたった90日間で再生させます。

小論文 / 記述問題に時間とお金を十分にかける受験生は少ないでしょう。
だからこそ、ライバルが手をつけにくい科目で「」がつけられるのです。

小論アカデミーはとにかくスピード重視
超短期の90日間で難関大学に合格できる「完璧な」小論文を完成させることを誓います。

もし、この記事に関する質問があれば、下記にあるLINE@のお友達追加ボタンを押してください。
PCでこのサイトを見ている場合、QRコードからも読み取れます。

小論文の悩みを解決するアドバイスができたら幸いです。
入試の最新情報もお届けするつもりです。通われている予備校でも聞けない内容ばかりです。

その際に入塾をすすめることは決してありません。
不必要になったら、ブロックをして頂いてけっこうです。

先着10様までの受付になりますので、お早めにどうぞ。
(※10名に到達したら、このLINE@は削除いたします)

難関大学志望の生徒、大手映像授業の塾との掛け持ちを考えている生徒も対象となります

こんなご不満はありませんか?

  • 映像授業の質が高いが、結局、返却される小論文は「赤ペン」で添削されているだけ....
  • 小論文が返却されるまでの期間が長い....
  • 個別指導の先生は大学生のアルバイト講師だから不安....

大手の予備校や個別指導塾に通われていれば、
当然、担当の講師が小論文の授業をおこなってくれます。

わたしも大手予備校に通っていました。
テレビ出演や書籍を書いているほどの、当時では「カリスマ」と呼ばれる講師でした。

授業はその講師がおこないます。
もちろん、プロの「技」でモチベーションも上げてくれます。

だからこそ必死になって小論文を書きました。
ですが、添削されて返ってきた原稿は「赤ペン」でのコメントのみ。

もちろん、びっちりと「赤ペン」で書き込まれています。
手抜きはありませんでした。

ですが、そのコメントの内容は返却されるたびに添削基準がちがう。筆跡もちがう。
つまり、アルバイトが交代で添削していることに、そのときはじめて気がついたのです。
なんだ「カリスマ」講師が添削してくれるわけではないのか.....
そう残念に思ったことをいまでも覚えています。

最近では、映像授業の予備校が多くなりました。
映像をとおして素晴らしい授業がおこなわれています。

ですが、自分で書いた小論文を提出しても、
数日後に返却されるのは、結局、「赤ペン」で添削された原稿です。
しかも、おなじ人物が添削しているとは限りません。

もちろん、どの塾でも弱点はあります。
それは小論アカデミーにも言えます。
他の科目は一切指導しないという点で融通がきかない塾だからです。

ですが、小論文に専門特化することで、
塾として何が得られるのかもよく知っております。

小論アカデミーでは「赤ペン」ではなく、
目の前にいる講師が添削をいたします。ほかに添削の代行をお願いするのではなく、
リアルタイムでどこが悪いのかを診断し、その場で修正いたします。

リアルタイム」という方法で小論文が添削されなければ、
病院で診断されてから1週間後に処方されるクスリを飲むこととおなじです。

大手予備校のやり方のほうがよっぽど効率的ですが、
なぜ小論アカデミーはこの方法にこだわっているのか。

答えは簡単です。
この方法で効果が出たことは言うまでもありませんが、
なによりも短期間で効果が出たことが大きいです。

だからこそ書き上げた小論文の「鮮度」には敏感なのです。
書き上げた小論文を放置すれば、かならず劣化します。
だからすぐに調理すること。そんなことを大切にしています。

小論アカデミーにとって苦手なことを、
強引に「できる!」と背伸びすることは断じていたしません。

しかし、だからこそ「できる!」ことには声を大にいたします。
それは小論文のことに他なりません。

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超短期!たった90日間で小論文が書けるようになります!

「小論文 / 記述問題に多くの時間なんて割けない...」
こんな受験生の本音をたくさん耳にしてきました。

「勉強の仕方がわからない」が原因ですか?
「他の科目でいそがしい」が原因ですか?
「もうあきらめている」が原因ですか?

わたしは「勉強の仕方が分からない」が原因でした。

とくに小論文の書き出しをどのように始めればよいのかが、いつも悩みのタネでした。
強引に書き出してみても、かならず途中で詰まるのです。

知識を増やすこともすすめられました。
ですが、その知識をどのタイミングで放り込んだらいいのか、さっぱり分からなかったのです。

もちろん、知識も重要なのですが、それだけで書けるなら苦労はしません。
知識を活用するためのフレーム、つまり「」が欠落していたことが原因でした。

書けるようになってきた実感を抱いたのは、その「型」が身に付いてからです。
何度も自分にあった「型」を試してみました。

「書き散らした」という表現でも足りないくらいです。
ですが、それを発見したときの成長実感は計り知れないものでした。

「自然と思うようなことが書ける」「目の前の霧の晴れた」という喜びです。

小論アカデミーでは、あなたの原稿を目の前でリアルタイムに添削します。
そして「あなた」とっていちばん書きやすい、信頼できる「型」を模索していきます。

それはオンリーワンの「型」です。
他の受験生がマネをすることはできません。

あなたには、あなたしかない思考方法があります。
それを「型」に落とし込む必要性があります。

そのことを90日間で教えることが、小論アカデミーにとって最大目的なのです。
あなたにしかない「型」を見つけた瞬間、「スカッと」する感覚を味わうことができます。

小論文にダラダラと時間をかけることは得策ではありません。
難関大学を目指している以上、他の科目でも時間に追われているはずだからです。

なかには9科目を勉強しなくてはいけない生徒もいるでしょう。
そんな過密スケジュールのなかに小論文が入る余地はきわめて小さいのです。

小論アカデミーは、90日間で小論文が完成できるように、
カリキュラムを最大限まで圧縮し、そのぶん密度の濃い内容に編成されております。

時間管理の観点から見ても、小論文にかける時間が他教科の勉強時間を圧迫するようでは、
難関大学合格という最終ゴールは達成できません。

こんがらがった糸を解きほぐし、
最短距離で小論文を完成させるカリキュラムがここにはあります。

そして、受験生が手を抜きがちな小論文というサブ科目を、
いつのまにか「差」がつけられる、キラー科目に変化させましょう。

たった、90日間です。たった90日間の時間投資をして頂ければ、
かならずそれが発見できます。

小論文アカデミーには、そのためのノウハウが万全の態勢で用意されています。
小論文 / 記述問題の専門家として、悩みを抱える受験生を救い出したいと思います。

もし、この記事に関する質問があれば、下記にあるLINE@のお友達追加ボタンを押してください。
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小論文の悩みを解決するアドバイスができたら幸いです。
入試の最新情報もお届けするつもりです。通われている予備校でも聞けない内容ばかりです。

その際に入塾をすすめることは決してありません。
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選ばれる6つの差別化

小論文や現代文の記述問は後回しになりがちですよね?「とにかく時間が無くなってきた!」そんな焦りを解消できる塾が小論アカデミーです。

プロによるAO入試

「いったい何をもってプロ講師と言えるの?」

こんな疑問をお持ちかもしれません。
小論アカデミーにとっては、指導キャリアが10年を超えている講師のことを指します。

小論文の指導はとにかく難しい!と思わず本音が漏れるくらいなので、
卓越した技術を持つには10年はかかると思っています。

「お金を頂いている以上はプロ」と自称することは簡単にできますが、
実質的なラインをもうけて「プロ」と名乗ることを、小論アカデミーではルールとしております。

しかし、最低10年キャリアの講師採用基準をもうけるのは容易ではありません。
完全に教育をする必要のない人材なので、多くの塾からも必要とされているはずです。

全国に100店舗以上ある大手個別指導塾がここまで事業拡大できた理由は、
大学生のアルバイト講師を大量採用できたことにあります。

10年以上のプロ講師を採用基準とする小論アカデミーが、
多店舗に事業拡大することがむずかしいのは、「採用基準」が厳しいこととイコールです。

小論アカデミーは、親しみのもてる大学生の講師はいません。
ですが、たった90日間で小論文を再生させるプロの講師が、「全力で」あなたの小論文を生き返らせます。

実績重視の学習塾

「どこの塾でもそう言っているよね?」

小論アカデミーは、2016年4月に開校したばかりの塾です。
塾としてはまだまだひよっこですが、難関校へ合格実績に強いこだわりをもっています。

合格実績は学習塾としての生命線。
「小論アカデミーはまだまだ」と思われるなら、他塾さまをおさがしになったほうがよいかもしれません。

お客さまの難関大学合格は、
小論アカデミーにとっても「共通の利害」となっています。

小さい塾ですので、明確な合格実績をつくらなければ、生き残っていくことはできません。
そのため少ない塾生をいかにして難関大学へ導くか、その合格率も重視しせざるを得ないでしょう。

開校したばかりの塾ですが、1期生は健闘してくれました。

青山学院大学、東京都市大学、中央大学、明治大学、明治学院大学、成城大学(特待生)、
法政大学、横浜市立大学などに合格実績を残すことができました。

現代文の記述問題、センター対策などの対策もピンポイントでおこなっています。
小論文の対策とミックスさせると効果的です。

ざっくばらんに言えば、生徒の合格実績が小論アカデミーとしての評判につながります。
なので「なんとしてでも難関大学に合格させたい」というのが本音です。

個別指導塾ですが、難関大学合格実績に強い塾を目指しています。

高校生限定

小論アカデミーは、得意なことがたった「ひとつ」しかありません。

残念ですが、すべての受験生(小学生6年生・中学生3年生)を満足させることができる塾ではありません。
ですが、「小論文/記述問題」だけには卓越した「強み」があります。

なんでもやれることができない融通のきかない塾ですが、
それを必要としている受験生には、多くのご支持ご声援をいただいております。

すこし唐突ですが、眼の調子が悪くなり、お近くの小さなクリニックを探される場合、
「皮膚科・外科・内科・整形外科・耳鼻科・眼科.....」と多くの診療科が書かれた看板を立ててるクリニックと、 「眼科」としか書かれていないクリニックがあった場合、どちらに通いたくなると思いますか?

それはおそらく後者だと思います。
「眼」という部分だけに問題をかかえているなら、
専門性にウェイトをおいた「眼科」だけのクリニックをえらぶのが賢明でしょう。

小さなクリニックであればあるほど、そのような思考がはたらきますよね。
それは小さな塾でも同じなのです。

小さい塾だからこそみずからの「強み」をはっきりと自覚し、
弱み」には手をださない勇気が必要だと思っております。

その「強み」を活かし、お客さまのたった「ひとつ」の悩みに全力で取り組むこと。
それが小論アカデミーにとっての専門性にたいする責任だと考えております。

個別指導へのこだわり

17年間の個別指導講師をへて、「個別指導でなくてはいけないもの」を考えつづけてまいりました。

異論はあるかと思いますが、
社会などの時系列でおしえるような科目は、集団授業の方が学習効率が良いでしょう。

大量の情報を受けとることが優先される科目だからです。
いちいち質問をしていたら、いっこうに範囲がおわりません。

では、講師と生徒が授業のなかで「応答」をつづけなくてはいけない科目とはなにか?
それが小論文や現代文の記述問題です。

なぜ自分の解答がまちがっているのか、
模範解答があっても客観的にそれを判断することはむずかしいはずです。

自分で書いた解答は、
意識していなくても甘めに採点してしまうのが自然です。

これを避ける唯一の方法は、自分では採点をしないことです。
自己採点」は入試本番でのリスクを高めるだけです。

なるべく辛口の講師から採点を受けること。
そして間違っていた場合は、その解決方法をその場で指導されることが効果的です。

なので生徒からたくさんの質問をしてほしいとおもいます。
講師と生徒との「応答」をくり返していくことが、授業の中身を濃くするコツです。

講師1人:生徒1人

多くの個別指導のスタイルがあります。「どれが正解で、どれが間違っている」ということではありません。

多様なお客さまのニーズに適合した結果、多くの個別指導塾が生みだされました。

「小論文 / 記述問題」にはこの指導スタイルが適合していると判断したため、
小論アカデミーが出した結論は、講師1人:生徒1人という個別指導スタイルです。

授業中に問題を解く、といった演習時間は一切ありません。
「小論文 / 記述問題」を授業中に解いているようでは、時間がいくらあっても足りません。

講師1人:生徒複数という個別指導のスタイルでは、
この演習時間を用意せざるを得ないので、「小論文 / 記述問題」を指導するうえでは、
貴重な時間がどんどん溶けてしまいます。

もちろん他の科目であれば、この演習時間が有効にはたらくので、
演習時間を完全否定しているわけではないのですが、
「小論文 / 記述問題」にかんしては有効ではないと判断いたしました。

ようするに、演習時間の取りあつかいにかんしては、
科目による」とういうのが小論アカデミーがだした結論なのです。

なので、小論文を事前に書いてこないまま授業にのぞむことはできません。
90分間の授業時間が有効に活かせないのは言うまでもないからです。

なので、課題を確実にこなしてくることが授業にのぞむ前の必要条件になっています。

信頼会計

「諸経費ってなに?」「入会金ってなんのため?」「テキスト代はいくらかかるの?」

こんな疑問が聞こえてきそうです。

小論アカデミーは、不明瞭におもわれるような料金を一切いただきません。
回数を料金に反映させ、お支払いを「見える化」しております。

もし、サービスにご不満がある場合は、授業を終えてしまった後でも「全額返金」いたします。
一切、理由をうかがうこともございません。迅速に返金の手続きをとらせていただきます。

もし、不合格だった場合でも「返金保証」が用意されているので安心です。
(→くわしくは料金ページをご覧ください)

春期 / 夏期 / 冬期講習の提案は原則いたしません。
最初にお支払い頂いた料金以外に、追加授業を提案することもありません。

「前払い」をして頂いたうえで、「後出し」の追加提案をすることはズルい思いませんか?
料金にかんしては、かぎりなく透明性にこだわり、
お客さまが入塾を決意してくれた場合には、しっかりと「保護する」という意識で迎えたいとおもいます。

小さい塾だからこそ、お客さまとの関係性を大切にし、
正直な態度でお付き合いをさせて頂きたいとおもっております。

資料請求や小論アカデミーへのご質問はこちらから。入塾をすすめることはいたしません。担当者からご質問の「回答」だけ丁寧にをさせて頂くだけです。

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